新年明けてました、今年も宜しくお願いします!
今年は、否、今年も東京さ行くだよ。
遊戯だけど、3月末ビッグサイト行くさ〜^^b
ふぉろわさんと行くのでもちろんカードショップ巡りそうです。
ちゃっかり前日入りの予定。
多分ね、今年もまたバトスピMAXがビッグサイトであるだろうから
それも行きたいです。
一緒に行ってくれる人がいるうちに!
何事もできるうちに!
…が、今年の目標です←嘘だ
年末に遊星のデュエルディスクを貰ったので
それを腕に装着してレジします。
遊戯の人は私とデュエルして勝ったらお会計まで進めます。
嘘です。
しませんから挑んでこないで下さい。
山札の中身はバトスピですきっと。
クレームの嵐やないか!
その前にルールわかってないからフルボッコにされるだけですね。
地味にデュエルディスク重いんで…。
/シンクロしかいない!\
それじゃ、追記でライフカウンター作ってみた行程なんかを書いて行きたいと思います。
説明下手なんで役には立てそうにないです。
〜バトスピのオリジナルライフカウンターを作ってみた(本番)〜
!始めに!
作るのに必要なもの(というか、使用したもの)
※画像はクリックすると大きくなります(気持ち)
①工作マット
なければダンボールを敷いてもいいかもです。
とりあえず、床を傷つけないようにできるもの。
②光沢紙(厚手)
普通のコピー用紙では厚さが不十分なため、厚手を使用。
また、光沢紙なので発色&デザインがキレイに出ます。
(両面印刷用なのは気にしない)
③コピー用紙(普通紙)
何故使うかは以下の行程を見てもらったらわかるかな、と。
④カード
裏面に貼るカードです。バトスピ用なのでダブっているバトスピカードを使用。
なくてもいいし、好みでカードを変えたり別のものを使用してもいいかも。
⑤ラミネートフィルム
百均。光沢紙の上に貼って強度増し&デザインの保護用。
⑥ラミネートホロフィルム(星柄)
余談参照。
⑦定規
切る長さに合わせて使大小いやすいものを。
⑧ハサミ
⑨カッター
細部切断用。
⑩テープのり
意外と便利。
両面テープより細かくのり付けができ、意外と粘着力がしっかりしてます。
⑪両面テープ
主に縁を補強するのに使用。
他…
画像編集できるPC&ソフト(フォトショップ等)
気力
☆画像編集
先ずはデザインから。
バトスピだからバトスピのデザインじゃないといけないわけではないので、
好きなキャラや写真の画像を使用します。
今回私が使用したのは、俺の嫁バゼルとお友達さん用の虚天帝さま。
画像は個人利用の範囲で自力で探す、もしくは自分で描く。
素材が揃えばあれこれ工夫して編集していきます。
バトスピのライフカウンターはコアを乗せるものなので
公式のモノをご存知の方はお分かりかと思いますが、
コアが転がったりしないように穴が開いてます。
乗せるだけでいい場合はこのまま印刷に入りますが、
ちゃんと穴を開けたいので、穴を開けた後見える下地のデザインも印刷します。
下にカードを敷きますからそれが見えたらなんだかなぁと思ってです。
一先ず、こんな感じ。
上が光沢紙で印刷するもの。表面部分。
下が下地です。こちらは穴(×)の部分以外は見えないため光沢紙では厚みが増す&勿体ないので普通紙を使用。
穴の中だけしか見えませんが、こだわる方は薄めの光沢紙を使うとキレイに見えます。
☆印刷
表面のデザインは光沢紙、下地のものは普通紙で家庭用コピー機で印刷します。
この時、デザインのサイズが下に貼るカードのサイズとズレないように気をつけて下さい。
☆切る
印刷したものを定規とカッターを使い切り離します。
この時指などを切らないように注意して下さいね。厚手のモノを切ると力が入るので。
そして、デザイン別に切った後穴を先に開けるか、ラミネートフィルムを貼ってから開けるか悩みました。
ラミした後もまた切るのは面倒かなと思い、1枚は開けてもう1枚は開けずに。
結果、後でラミをしてから切ったら、ラミ自体が固いので切るときの力が倍かかってしまいだいぶ疲れました。
結局1回では切りきれず、2回切り込みを入れたので、疲れる事を考えると印刷後先に切っておいた方がいいです。
☆ラミネート
表面保護&強度増しの為にラミネートを貼ります。
こちらは百均で売っている貼るタイプのラミです。
透明なプラスチック質のもので片面が粘着性のあるものになってます。
粘着面を上に、デザイン面を下にして貼付けて行きます。
注意すべき事は、空気が入らないように端から押さえながら丁寧に貼っていく事かな?
失敗したら剥げないんで注意です。
貼り終わったらはみ出しているラミを切ります。
※先に穴を開けていない場合はこの後ラミごと穴を開けます。
表面のデザインに下地を貼って行きます。
四隅は剥げないようにきっちり沿ってテープのりを付けて行きます。
ここは両面テープでもいいと思います。
↑表面の裏。
穴の所もコアが動く事で剥げたりしないように、穴と穴の間にのり付け。
そして、表面と下地を付け終わったら
最後にカード本体に貼って行きます。
四隅がズレないように慎重にはります。
それが終わると、カードの縁に合わせて角を切ります。
☆そんでもって、完成
穴のサイズも丁度いい感じで、コアがちゃんと乗ってくれてます。
(縁切ってないじゃんこれ)
☆余談
今回お友達さん用にキャラクターものを作った時に、
同じく百均でホロフィルムを見つけたのでお遊びで使ってみました。
※ラミを貼る前にホロフィルムを貼ります。
これを貼る事でちょっとお洒落になった…?
光の当たり具合で星柄がキラキラと浮かぶものです。
星座編のキャラなんで星柄が映えますね、ユース君。
ちなみに、ハート柄もありました。
★失敗例
以前試作したときは、テープのりや両面テープではなく
水のりを使用しました。
その結果、水分を含んだからかしてふにゃふにゃになってしまいましたので、
水のりはお勧めしません。
スティックのりはどうなるかわかりませんが、乾いたら粘着力が落ちそう…。
と、ここまで読んでしまった方はお疲れさまでした。
有り難うございました。
自分で書いててわかりにくいと思ってますw
ネットを探せば他の方が作っているものが出て来ると思うので
そちらなども参考にされて自分に合った作り方をすればいいかと思います。
あくまで私のこれは一例です。
もし作ってみようと思っている方がいて、それに少しでも参考になればと思います〜^^
やりだしたら工作とか好きな、どちらかと言うと芸術系なくらたです。
(一応デザイン卒やし)
そのくせに不器用ですけども。
この勢いでプレイシートとか、ね。
作ってみたいですが、家庭用のコピー機でA3は出せないので我慢^q^
遊戯であるようなオリカも作ってみたいです。
作るのは楽しい!
そんなわけで、この辺で終わっときます。